息子と私。
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No.26
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智也や祐樹に言われたのなら断るが、自分の可愛い息子にも頼まれたのならば断ることができない。 「しかたないわね…」 小さくため息を吐きながらベッドへと腰掛け、智也と祐樹を手招いた 「わぁい!」 喜ぶ二人は私の横へとそれぞれ座り、私はセーターとブラをたくし上げる すると豊満な胸が祐樹と智也の目に映り、二人は驚いた 「凄いや、僕のママよりおっきいよ!」 「んっ…、いただきます!」 チュウゥ! 祐樹と智也は右と左の乳首にそれぞれ口を付け、思い切り吸い上げ始めた
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