息子と私。
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No.24
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祐樹もうんうん、と頷いている。 「えへへ、実はね…」 自分の母親を誉められて嬉しくなった卓哉は、親友である智也と祐樹に自分と美奈子の事を細かに話していった 「おまたせ、お菓子持ってきたわよ」 「おばさんッ!!」 何も知らない美奈子は卓哉の部屋へとお菓子やジュースを運んできた。来るなり、美奈子は智也と祐樹に囲まれてしまう 「ど、どうしたの…?」 目を輝かせる二人に動揺する美奈子。 「おばさんのおっぱい吸いたい!」 「僕も僕も!」
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