オナホールになった女
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俺が、あの時まで知らなかった牝の表情。 ドアを開けた時から、そうだった。 くちゅり、くちゅりと、俺の手を濡れた股間に押し付ける、オナホの頬をはった。 「つけあがるな、オナホの分際で」 微かに、オナホの視線が泳ぐ。 その顔を両手で挟むようにつかみ、睨みつけた。 「お前は俺のなんだ?言ってみろ」 「私は、あなたのオナホールです」 「そうだ」 それ以上は求めない。 あの時、いや、本当はオーダーメイドの注文を出したとき、珠ねーちゃんとの別れは済ませた。 オナホは、ただ単純にオナホとして扱う。 オナホの両肩に手を置く……と、察したのか、オナホは俺の前に膝まづき、ズボンに手をかけた。 俺の了承を得てから下げる。 だらん、と垂れ下がったままの俺のチ〇ポを見て、微かに表情を歪めるオナホ。 俺は、勘違いしてるらしいそいつの頬を、もう一度張った。 何も言わず、ただ虫を見るような視線を与える。 「……ご奉仕、いたします」 そう言って、オナホは俺のモノに舌を這わせた。
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