オナホールになった女
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No.139
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「ごめんなさい、ちょっと疲れちゃって…」 「そうか。気にしないでいいよ。珠子がしたいようにしてくれれば、俺は満足だから」 そう言って、眠りにつく彼。 私が嫌がったので、ここ数日はおはよう・おやすみのキスもしてこない。 彼とのセッ〇スに何も感じなく…嫌悪感すら感じ始めたころと違って、今では冷静に、彼のことを『良い人だな』と考えられるようになった。 ただ、彼とのセッ〇スはもちろん、スキンシップすら取る気にはなれない。 昨日の自慰の途中で、私の身体は既に自分のものではないことに気がついた。 「私の身体は、総くんのもの…」 そう呟くと、じんわりと幸福感に包まれる。 こんな当たり前のこと、どうして今まで気付かなかったのか…。 私は、胸とクリトリスを弄り始めた。 今までのように、オ〇ンコの中に指を入れたりはしない。 ここは、総くんのチ〇ポを受け入れるための穴だもの。 快楽を噛みしめながら、私は、ウエディングドレスに身を包んだ自分を総くんに犯してもらう妄想に浸った。
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