オナホールになった女
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No.134
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今の珠ねーちゃんには、俺のオナホという自覚はない。 オーダーメイドの際、俺がそういう要望を出した。 表面上は、これまでどおりの宮崎珠江。 しかし、それも長くは続かない…らしい。 取扱説明書によると、珠ねーちゃんの深層意識に埋め込まれた暗示および、刷り込まれたオナホとしての価値観は、絶えず宮崎珠江の意識に働きかけるとのこと。 俺のオナホとして登録を済ませたため、これから珠ねーちゃんの意識は歪んでいく。 どこで精神が落ち着くか…は、神のみぞ知る…だそうだ。 二人が、参列者に祝福を受けていた。 珠ねーちゃんが俺の姿に気づいて、手を振っている。 俺は、彼女に向かって手を振りながらもう一度呟いた。 「さよなら、珠ねーちゃん…」
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