オナホールになった女
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No.133
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「これが、俺たちの結婚式だ…」 耳元に囁きながら、俺は珠ねーちゃんの中を強く突き上げた。 「は、ウウゥン!」 強く、弱く、浅く、深く、回すように。 俺の動きに、珠ねーちゃんは鋭く反応する。 さっきから何度も、俺のチ〇ポを痙攣気味に締め付ける珠ねーちゃんのマ〇コ。 それがおそらくは絶頂であることを知りつつ、俺は動きを止めなかった。 俺にとっては永遠とも思える時間……しかし実際は、せいぜい十数分だっただろう。 俺の二度目の射精を中に浴び、珠ねーちゃんは意識を失った…。 神父の前で愛を誓い、キスを交わす二人。 俺は、それを無感動に見つめていた。 それが、ただの茶番に過ぎないことを知っていたからだ。 ウエディングドレスに身を包んだ珠ねーちゃんのマ〇コには、生理用ナプキンがあてられ、俺の精液がこぼれ落ちることを防いでいる。 ……まあ、多少は吸収されるんだろうが。
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