オナホールになった女
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No.132
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突き上げた。 最初はガンガンと強く。 悲鳴じみた珠ねーちゃんの喘ぎ声が、俺の支配欲をくすぐる……のはいいのだが。 「声を抑えろ」 「は…いっ…ンふ」 珠ねーちゃんは、ウエディングドレスの裾を噛むことで俺の命令に応えた。 「ふっ、ムふぅっ、フムっ…」 俺はふっと、姿見に視線を向けた。 ウエディングドレスに身を包んだ珠ねーちゃんを背後から犯す自分の姿に、口元が歪む。 「…ちっ」 苛立ちが腰の動きを強くさせ、跳ね上がった珠ねーちゃんの上半身が、俺の動きを優しくさせた。 もう一度、姿見に視線を向ける。 欲望と快感を味わいながら、涙を流している俺。 「んふっ、んフゥっ…」 そして、淫らに喘ぐ珠ねーちゃん。 もう、元には戻れない。 俺は、珠ねーちゃんの身体を抱えるようにして、姿見の方へと向きを変えた。 角度が変わると印象も変わる。
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