オナホールになった女
-削除/修正-
処理を選択してください
No.131
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
俺に向かって尻を突き出すと、自らの手でドレスの裾をまくりあげる珠ねーちゃん。 露わにされた珠ねーちゃんの尻ではなく、ガーターストッキング姿に少し意表を突かれると同時に、俺は強い欲望を覚えた。 珠ねーちゃんは、股間のクロッチ部分を湿らせた下着をずり下げ肩ごしに俺を見て妖しく微笑む。 「どうぞ、お使いください」 「珠ね…」 珠ねーちゃん…と呼びかけるのを俺はやめた。 突き出された尻をつかみ、滾ったモノを押し付ける。 強い抵抗を感じて、もう一度突き出す。 「ン、あぁぁっ」 ぬるりっと、珠ねーちゃんの愛液に滑る感じで、俺のチ〇ポは意識していたよりも下へ誘われた。 珠ねーちゃんの中の感触に震えながら、俺は自分の怒張の角度と珠ねーちゃんのマ〇コの角度が一致してなかったことに気づく。 ぐっと、ドレスの上から胸を掴んだ。 「ン、ふっ…」 珠ねーちゃんの上体を少し起こすと、チ〇ポの根元に感じていたストレスが消えた。 「あ、ああぁぁ…奥まで…くふぅ…」 珠ねーちゃんの身体がぶるりと震える。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
オナホールになった女
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説