オナホールになった女
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俺は珠ねーちゃんを無条件で信じていた。 それは、珠ねーちゃんがあの時の俺を無条件で信じてくれた…というより、何も信じられなくなった俺に寄り添い、支えてくれたからだ。 迂闊にも、俺は珠ねーちゃんに彼氏がいるなんて気付かなかったのだ。 それも、結婚式の情報雑誌やらパンフレットの存在によって気づくなんて最低だ。 俺はあの時のことを思い出して、後ろ手に隠したオナホの箱をまた強く握り締めた。 珠ねーちゃんに彼氏がいること、それも結婚まで考えている…を知って、二週間ぐらい経ってからだろうか、俺が「【MC】マッドカンパニー」の存在を知ったのは。 主に女を催眠でオナホールに調教して、女から型取ったマ〇コのオナホールを、大人のおもちゃとして販売しているらしい会社。 普段の俺なら、口元半笑いでスルーするところだが、その時の俺は普通じゃなかった。 その内容を詳しく読み込み始めていたのだ。
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