オナホールになった女
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No.116
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いちはやくその危険性に気づいて、オナホとしての使用を控えていれば……この女、俺と会話するだけで、姿を見るだけで性的に興奮するようになってきたらしい。 昨日は、どこで調べたのか俺のアパートまでやってきやがった。 オナホがストーカーって、冗談だろ? 「あ、あの…ちょっとお願いがあるんですけど」 「な、何かな?」 ぐっと、二の腕で胸のふくらみを強調しながら、上目遣いで俺ににじり寄ってくる風香。 ほかに人目がないこともあって、その興奮にとろけた表情をもはや隠そうともしない。 「こ、ここ…ちょっと虫に刺されたみたいで…見てくれませんか?」
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