オナホールになった女
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No.113
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気を失った風香の身体を抱きしめたまま、俺はちょっとウトウトしてしまっていたらしい。 昨日は昨日で、数え切れないほどオナニーしていたから、多少疲労気味だったのかも。 「ん…」 俺の身じろぎが伝わったのか、風香のまつげがかすかに震えた。 閉じられていた風香のまぶたが開く……何かを探すように視線が彷徨ったのはほんの数瞬。 その瞳はピタリと俺の顔に据えられて、俺は避けるまもなく風香に唇を奪われていた。 『オナホールの中にアナタの精液をぶちまけることによって、所有者登録の手続きが始まります。この間、オナホールは深い眠りに落ちますが、約10〜20分…長くて30分程で目を覚まし、自ら進んであなたにキスを求めます。それが登録完了のシグナルです』 俺は、取扱説明書の内容を思い出し……苦笑した。 仕様に、そこはかとない悪意を感じたからだ。
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