オナホールになった女
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催眠調教により、オナホールと自己の同一化暗示を与えられている風香に対して、俺は何度も何度も、このオナホールと風香が同一の存在であるかのように誘導を続けた。 正直焦れったいと思わなくもなかったが、じわじわと獲物を追い詰めていくようで、ハンターになったような気がして、それはそれで楽しんでいた。 今までに二度ほど軽くアクメに達した風香は、蓋を閉めた便器の上に座らせている。 ハアハアと、荒い呼吸を繰り返しながら、それでも風香は、俺に嬲られるオナホールを食い入るように見つめている。 「このオナホールは、最高だ」 「あ、ありがとうございます…嬉しいです」 オナホールへの褒め言葉に対して、風香が嬉しそうにお礼を言う。 「……俺が褒めたのは、このオナホールだが?」 「はい…褒めていただいてありがとうございます」 とろけそうな頬笑みを浮かべて風香。 そろそろ、頃合か。
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