オナホールになった女
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だった 俺は彼女の変化を見逃さず、紙に書いてあった通り、オナホールの陰部を親指で撫でながら、彼女に語りかける 「ふふふ…いいだろ!」 「ふぇ?…」 身体をビックンビックンさせる彼女 「気持ちいいんだろっていってんの…ほーら」 更に強く撫でる 「ひぁっ!うんっ…ああっなんで…なんでぇ…」 涙を流して快楽に溺れる人妻 「くっくっくっ…赤の他人に、おまωこ晒して、弄られて…何言ってる」 戸惑いと快楽が、彼女の中で、入り乱れる
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