オナホールになった女
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No.109
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俺が執拗に指先でなぞることを繰り返していくと、ピクン、ピクン、と身体を震わせてあえかな声を上げていた風香の声が収まった。 風香の耳元に口を寄せ、囁いてやる。 「こうやって、撫でられると気持ち良いだろう?」 コクン、と楓香が頷く。 「今度は舐めてやる」 にいっと笑って舌を突き出し、風香に見せつけるようにレロレロといやらしく舌先を動かしてやる。 そして、オナホールの入口に舌を這わせた……雑菌繁殖を防ぐため、丁寧に洗って乾かしておいてよかった。 「ん、んくっ…んふぅ…」 快感に震える風香に、擬似クンニを中断して再び囁く。 「〇ンコ舐められると、たまんないだろ?」 目元をぽうっと赤く染め、風香が頷く。 「……俺が今、何をしているかわかるか?」 そう言って、俺はまたオナホールに舌を這わせた。 「い、いやらしい…オナホールに…オナホールを…舐めています」
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