オナホールになった女
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No.108
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じわり、と粘度の高いぬめりが指先に絡みついてきた。 もう、濡らしてやがる…と、俺の股間はさらにエキサイトし、このまま犯してやろうと風香の腰を抱き寄せた。 熱く、硬く昂った俺のモノを水着の上から押し当て…ヌルリと滑った感触に腰が震えた。 昨日散々使ったオナホールの感触を思い出して、口元がだらしなく歪むのを自覚する……。 「……じゃ、ねえっ!」 俺は、オナホールの取り扱い説明書を思い出して慌てて風香の身体を突き放した。 風香はよろけたが、トイレの壁にもたれてじっと俺を見ている…正確には、俺の手のオナホールを。 俺は風香によく見えるようにオナホールを胸の前に持ち上げ、指先でゆっくりと入口をなぞり始めた。 「あ、あぁ…ん…」
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