オナホールになった女
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┗匿名さん
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「なんで俺が映ってるんだ! しかもこれ今日のじゃないか…… これが催眠術の力なのか……」 僅かな恐怖感と共に、彼女を好きに出来るチャンスが、回って来たかも知れないという、運命に興奮していた。 さっそく俺は、興奮しっぱなしの息子をなだめる為に、彼女のそれ、そっくりを謳うオナホールを取り出し、息子に装着した。 独特の刺激が息子に更なる元気を与える。 俺は先程の裸の写真を手にオナホールを上下させる。 明日、その身体を抱いた時、驚かされないように、練習するかのように。
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