「小さいおっぱいも勃起しているな。いや、希美よりも亜紀の方がオッパイ大きいかな? 家が金持ちで良いもの食べてるからな」
「わたしは……亜紀と違って、テレビに出たいから、ダイエットしてるだけだもん」
「太ってないよぉ、でも先生は大きなオッパイ好きでしょ?」
生意気な希美もお嬢様な亜紀も、いわゆるメスガキみたいな性格をしている。だが、俺にかかればこの通りだ。
「なに、どっちも大きなオッパイも小さなオッパイもどっちも大好きさ。2人のオッパイは可愛いしな」
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