矯正学院女児学部
官能リレー小説 -
ロリ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
学級崩壊による最大の損失は教員離職者が出ることである。本人は自信を失い教員とは全く異なる職に就く……文部科学省は学級崩壊を主導した児童を強制転校させて複数の専用施設で教育を施す事にした。矯正学院と称される学院の多くが絶海の孤島(一部人工島)に設立され、存在を隠されている。野党も国会で取り上げる事は無い、幼き性を貪れる場所だからだ。
「……えっ」
彼女が帰宅して待っていたのは見慣れない男と何時もは気が強い母親が食卓で項垂れていた。
「早瀬 陽子さんだね。君は学級崩壊児童に認定されたので現時点を持って拘束します」
令状を見せられた瞬間に後ろに回り込んだ女性が彼女の両手首に手錠を装着、足枷を装着させられた。
「ママ!」
「どうにもならないの……陽子、逆らったらダメよ」
目隠しをされて彼女はそのまま連れ出された。
「……えっ」
彼女が帰宅して待っていたのは見慣れない男と何時もは気が強い母親が食卓で項垂れていた。
「早瀬 陽子さんだね。君は学級崩壊児童に認定されたので現時点を持って拘束します」
令状を見せられた瞬間に後ろに回り込んだ女性が彼女の両手首に手錠を装着、足枷を装着させられた。
「ママ!」
「どうにもならないの……陽子、逆らったらダメよ」
目隠しをされて彼女はそのまま連れ出された。