ヒメゴト。
官能リレー小説 -
ロリ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
「コーヒーと紅茶、どっちがいい?」
「あ、おかまいなく…」
12月、年の瀬迫る冬の夕方。
窓の外は夕日のオレンジから暗闇に変わろうとしていた。
学習塾のスタッフルームには講師である俺・湯川翼と、目の前にいる教え子の美少女の2人だけ。
「ミルクと砂糖は…」
「お任せします♪」
ニコリと微笑む天使のようなこの少女は、深沢可憐、中学2年生。
黒髪のショートボブで、少し顔立ちは幼く見えるが、その下には年齢に不相応な2つの果実が実っている。
夏場だと目のやり場に困るほど主張してくるその果実だが、今、グレーのタートルネックに包まれている状態でもはっきりと真ん丸な形が見て取れる。
「あ、おかまいなく…」
12月、年の瀬迫る冬の夕方。
窓の外は夕日のオレンジから暗闇に変わろうとしていた。
学習塾のスタッフルームには講師である俺・湯川翼と、目の前にいる教え子の美少女の2人だけ。
「ミルクと砂糖は…」
「お任せします♪」
ニコリと微笑む天使のようなこの少女は、深沢可憐、中学2年生。
黒髪のショートボブで、少し顔立ちは幼く見えるが、その下には年齢に不相応な2つの果実が実っている。
夏場だと目のやり場に困るほど主張してくるその果実だが、今、グレーのタートルネックに包まれている状態でもはっきりと真ん丸な形が見て取れる。