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ロリレイプ魔
官能リレー小説 - ロリ

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ロリレイプ魔 5

姉の亜衣は●学1年生で、妹の麻衣は○学5年生と言うことだった。
そんなちょっと前までランドセルを背負っていたような美少女が、こうして無心にペニスをしゃぶってる姿を見ていると、ちょっとどころではなく滾る。
「孕ませてぇぇぇぇ」
そう言って、カイは亜衣の秘部にむしゃぶりついた。
亜衣のレオタードの股の部分を横にズラし眺める。まだ未発達だが幼い陰部には薄らと毛が生えはじめていた。カイはその陰部を押し開き、サーモンピンクの陰核の包皮から小さな豆を突起させると、それを舌で舐めまわした。
 
ヌチュ……ヌチュ……

「ひゃああー!あああ……」

口を大きく広げてながら、少女は押し寄せる快感にビクビクと全身が小刻みに震え出す。

JC1であれば、性教育で多少の性の知識は学んだが……それでも異性との交わり経験が無く、本心からの欲求も無い様な……無垢の少女にとって、異性からのクンニは、激しい快楽の行為そのものだった。

無理矢理こじ開けられてしまった扉は、もう塞がる事など無く、彼の手淫によって、少女は内側に秘めていた素体と、女の性によって曝け出す痴態を暴かされる以外に選択肢は無かった。


カイが隣に視線を向けると、媚薬によって我を忘れて、自慰に耽っている麻衣の姿に気付く、ほぼ放心状態で、レオタード越しから自分の幼いワレメ弄りに耽っている少女に目を向けると、彼は姿勢を整え直して、両手で、2人の少女のレオタードの股をズラして、幼いワレメを激しく擦り回す。

グチュ……グチュ……

濃厚な粘液塗れの音が、まだ幼い少女の股の下から響き渡る。

「ヒャアアー!」

「イヤー!ダメッ、ダメェー……!」

未成熟の彼女達は、口を大きく広げながら、カイによる両手の、たった2本の指先が、膣口と陰核を弄り回しているだけの行為で、激しく悶え続けていた。

敏感で、無防備のワレメは彼の手淫に対して正直に反応し、幼い少女の身体からは想像も出来ない濃厚な分泌液を止めどなく溢れ出させる。

グチュ……グチュ……

まるで、水溜りが出来そうな程、2人の股からは白濁の粘液が、糸を引きながら溢れ出す。

亜衣と麻衣は顔を紅潮させ、涙目で口から涎を垂らし、何時終わるか分からない快楽責めに堪えるしか出来なかった。

「アアー、アンンー!」

亜衣は奥歯をガチガチと鳴らしながら、快感の虜となった身体を、腰を浮き上がせながら震える。

「イイイー……!」

麻衣の方も、華奢な身体を震え出し、股を閉じ様とするが、カイが無理矢理足で、彼女の行為を阻止した。

アイドル顔負けとも言える程の美少女、多分……将来はグラビアやレースクイーンにもなれる素質がある姉妹を、1人の男性の手淫によって、淫らに股を濡らし続ける。

「アアアー!もう、ダメェー!」

「イグゥウー!」

その声と同時に、2人は同時にビクン、ビクンと激しく仰け反りながらイッた。

媚薬効果もあり、幼い姉妹はカイの手淫で絶頂感に達し、プルプル……と震えていた。


「ああ、もう我慢できない……2人とも、愛してあげるよぉ」

カイはおもむろに服を脱ぎ、ガチガチに勃起した自身の剛直を2人に見せつけるようにする。
メスの本能を呼び覚まされた少女たちは、そこから目が離せなくなっていた。

「ど〜ち〜ら〜に〜し〜よ〜お〜か〜な〜」

カイは腰をクイクイ動かして、少女2人に向けて見せた。


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