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パパと温泉
官能リレー小説 - ロリ

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パパと温泉 4

美由紀が耳元でそう囁いた。
その瞬間、もう後戻りはしない…理性も何もなくなった、といってもよかった。

「パパ、いいよ、もっとして…」
さらに甘い囁きが追い討ちをかける。
「もう止まらないぞ、本当にいいのか?」
「パパだからいいんだよ。私ももう止まらないよ…」

ほんのり赤く染まる美由紀の豊満な乳房に、躊躇いなくむしゃぶりついた。

「あんっ!パパっ、パパっ、大好きっ!」
もう恥も外聞もない。今はただ、この愛しい娘を愛するだけだ。
「もっと!もっと!!パパっ、もっとしてぇっ!!!」
なおも求めてくる美由紀に、狂ったようにむしゃぶりつく。

「あぁパパ、パパの、おちんちんも、すっごく大きくなってる…私も、したいな…」


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