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ロリッ痴女ハーレム
官能リレー小説 - ロリ

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ロリッ痴女ハーレム 1

俺の名は櫻井光一
櫻井財閥の次期当主で櫻井財閥の現当主の養子である
俺の両親が事故で亡くなり引き取ってもらった櫻井家に恩を返す為に日々努力した結果、気に入られ婿養子として櫻井家に入る事になった
ただ一つ条件があった
それは現当主の娘たちの誰かを孕ませる事である
現当主とその妻、つまり光一の義親二人も努力はしたが何れも娘、しかも現当主の従兄弟夫婦も娘か息子が居るが諸事情で財閥当主には相応しくないとして辞退……光一の両親が永眠した事故も櫻井財閥が抱えていた闇により引き起こされたのも事実である。
「……全員初潮を迎えているわよ」
「あの本当にいいんですか?」
「だって娘らは貴方に恋色があるわよ……私ももう一人はイケると思ったんだけど卵巣摘出しちゃったし」
義母である美根子さんはニッコリして言う。元々使用人だったんだけど現当主の熱烈なラブコールを受けて玉の輿になり没落華族の出であるので礼節はある……と思っていたが、光一の眼の前には勝負下着に身を包んだ娘らがいた。
「まさか、光一兄さまと一緒になれるかもなんて。どうか思い出だけでも、残してくださいね?」
豊かな髪を背中に流し、姉妹で一番成長した掌から溢れそうな乳尻を彩るような下着が目を引く
長女の初枝には、引き取られた当初から支えられてきた
両親の死から立ち直れず、どこか壁を作っていた俺の隣に居続けてくれて、まだ中等部の妹みたいなのに年上みたいな包容力に溢れている
普段はお淑やかな令嬢のようなのに、今は頬を紅潮させて太ももをはしたなく濡らしていた
「コゥにぃのお嫁さん……二葉がなるの……いっぱい、気持ちよくなろ?」
サラサラの髪を肩口で揃え、清楚な下着の中には膨らみ初めの可憐な肢体が俺を待ち望んでいる
初等部の高学年の二葉は、やっと落ち着いてきた頃から任された家庭教師の真似事をしてきた仲だ
いつもクールで感情表現に乏しいところがあるが、待ちきれないのか今にも飛びついてきそう
「あたしがお嫁さんかぁ。まだよく分からないけど、兄ちゃんとなら、うん! 悪くはないよな」
動くのに邪魔だからといつも縛ってる髪を揺らしながら、スポーツタイプに包まれたまだまだ丸っこい身体で仁王立ちしている
末っ子の三花はさっきまで弟みたいに思っていた
遊びに付き合わされれば外で元気に駆け回り、一緒の風呂に何度も入ってくるからな
だが見慣れていたはずの身体は、こうして見ると確かに女の子だった
今からする行為も孕むの意味もよく分かっていないはずなのに、本能のせいか全身から俺を求める気配を伝えてきている

大切な家族だと思ってきた姉妹たち、まだまだ子供を産む準備も終わっていないはずの身体、恋の意味もよく知らないはずの幼い少女
断らなきゃいけないはずの俺の下半身は、目の前のロリッ娘に反応して硬くいきり起ってしまった
「わあぁっ、私たちを抱きたいのですね」
「いいよ……中を、ぐちゃぐちゃに……して?」
「はぁっはあっ! 欲しい、それをあたしにちょうだい!?」
それを見た3人は、目を爛々と輝かせヨダレを垂らしそうな蕩けた表情で、俺のいるベッドに集まってくる
光一は童貞を義母である美根子に喰われた日を今でも覚えている、その日も美根子に添い寝して貰っており豊満な肉体を押し付けた状態であった、何時しか肉棒は固くなり動くたびに刺激が来る事を覚えてしまった……その夜感じた事も無い感触がオチンチ〇辺りでした。光一の悲鳴に美根子も気が付きブリーフの中にぶちまけた粘液と朝顔の蕾から出た雫を見て言う。
「おめでとう、これで光一君は精通を迎えたのよ」
「せ、せいつう?」
「そっ、子供は精子と卵子で出来るのよ……もう私はその卵子を作れる場所がダメになったから摘出したけど……」
何時も生地が透けるネグリジェを着ている、当時は義父は海外を飛び回る日々であり営みがご無沙汰、そんな時に初精の匂いを当てられたらムラッと来る。

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