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謎の学校
官能リレー小説 - ロリ

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謎の学校 3

俺が今野の事をよく覚えていたのは今野が当時小6なのにFカップの巨乳だったからだ。
今でも、服の上からでもその巨乳が見てわかる…
いや、今は気持ちを抑える。

「原久田君には2年14組の担任をお願いするわ」
「14組か…」
「向こうの校舎の3階よ」
「わかった」
「ちなみに、そのクラスは全員女の子なの。可愛い子が多いからって、手を出したりしちゃダメだよ」
…女子だけ…?
前途多難にも程があるぞ…?

俺は向こうの校舎の3階に行った。

2年14組の前には先ほどの女子高生が来た。
「君、高校生なのにどうしてここにいるの」
「私これでも教師よ。童顔だからよく間違われるけど。私、2年14組の副担任よ」
「理事長から原久田君が女子に変な事しないように監視するようにたのまれたの。」
彼女は川村ゆかり。国語担当。
俺より2歳年下という。
しかしこうやって見ると、童顔で小柄で、学生と間違えてもおかしくない。

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