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俺の従姉妹はAV女優
官能リレー小説 - ロリ

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俺の従姉妹はAV女優 3

タイトル画面を操作するとカーソルが何もないところを指した。
決定を押すとサイトで試聴で出てきた激しいファックのダイジェストであった。
一つ一つが短いが色んな男優と絡んでいて、これ以外にも作品があると紹介していた。
最後には太った大柄な黒人二人をWフェラしているシーンで終わっていた。
どれもこのDVDでの苦痛にゆがんだ顔を思い出させないような喘ぎ方だった。
俺は映像に表示されているメーカー名を頼りに検索してみることにした。
そして、そのサイトに入ると、男優募集のページがあった。
俺は、そのページに入ると、それぞれ所属女優に対する専属男優を募集しているとの事だったので、迷わず、従姉妹の専属男優に募集をした。

数日後、アパートの郵便ポストに、アダルトビデオ会社からの通知書が届いた。
中身を見ると、『従姉妹の専属男優に決まったので、メディカルチェックを受けに、事務所に来て欲しい』と、書いてあった。
通知書の到着数日後の土曜日、俺は、アダルトビデオ会社の事務所に向かった。
会社の事務所に着いて直ぐに、通知書を見せると、事務員に連れられて、事務所の向かいに在る病院に行き、そこでメディカルチェックを受けた。
メディカルチェックで問題が無かったのを確認してから、事務所に戻り、正式に従姉妹の専属男優になるための、契約をした。
「それでは、来週の土曜、日曜に早速撮影になりますので、その間は、自慰をしないように、お願いします。」
「解りました。」
そして、事務員から、撮影用の台本を貰ってから、自宅に帰った。


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