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学級崩壊……?
官能リレー小説 - ロリ

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学級崩壊……? 2


生徒達が各々自由に遊びに行くのを見送ると、俺は施設の確認等の教師としての仕事を済ませる為に建物に向かおうとした。

「さてと、今の内に確認事項を片付けてそれから…って沢城真奈さん何をしているのかな?」

建物に向かおうとする俺の腰に…と言うか股間にしがみつく生徒が居た。

「自由行動ですよ先生。」
「いや、俺まだ仕事あるんだよ。だから友達と遊んで来なさい。」
「一回くらいする時間はあるでしょ先生。さっきからずっと我慢してたの。一回発散させないとその辺の男襲っちゃいますよ。」

真奈が軽く脅して来る。
生徒達が外で男と合意の上でヤる分には学校側は事実上黙認しているが強姦となれば話は別だ。
俺の管理責任も問われかねない。

「くそ、仕方ねーな。一回だけだぞ。終わったら皆と遊んで来るんだぞ真奈。」
「分かってるわ先生。」

俺は真奈を近くの物陰に連れ込むと、パンツを脱ぎスカートをたくし上げるよう命じると、自分はズボンとパンツを下ろし真奈の幼く若々しい性器を犯す準備を整えた。

「ふふ、先生だってもうこんなに」
「お前が誘ってくるからだぞ」

赴任して記念すべき?初の相手だったのがこの真奈だ。
クラス委員長も務める成績優秀な子だから経験済みというのは意外過ぎた。
もちろんここまで積極的なのも。

「どうすればいいですかね?」
「そうだな、お尻をこっちに向けな」

要求通り背中を向け俺の方にお尻を突き出すような格好をする真奈。
スカートを再びめくりあげると小ぶりだが形も肉付きもいいプリンとした桃尻が現れる。

もう股間は入れたくてバキバキに勃起している。
真奈だけでなくクラス全員が年齢以上のスタイルと色気を持っているのだ、人一倍性欲が強いと自覚してる俺も我慢はできない。

「いくぞ」
「ええ……んああああぁっ、入ってる、すっごく硬いの、入ってきたぁ…」

クラスの中でも小柄な方の真奈だが、いざ自身の男根を突き入れると大人顔負けの甘い声をあげて妖艶な顔をして俺を見つめてくる。
さすが経験済みというところで、その顔を見て最初は思わずクラクラ来たものだ。

それに加えて真奈の膣内は恐ろしいほどよく締まる。
入れたばかりというのにギュウギュウと俺の分身たるモノを締め付け早く射精しろと促してくるようだ。

「あぁ……気持ちい、先生のコレ好きぃ…」

幼い顔して、表情は大人顔負けの色っぽさを見せる真奈。
余裕のない俺をどこかに放っておくように、自らは快感に浸る。

「んひゃっ!!」
うっとりした表情の真奈の、その余裕を打ち消すかのように俺は激しいピストンを開始した。

「あひっ、んひぃ、せん、せっ、ソレ、激し過ぎっ!!!」
「当たり前だろ、俺は我慢ならないんだっ!」

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