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悪の幼女幹部
官能リレー小説 - ロリ

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悪の幼女幹部 2

「じゃあ姉様、今度私たちも戦闘に参加しない?」
部屋の奥のほうで男の精液を貪っていた少女が言う。
「エリーゼ…まあ、確かにそうかもね…一度私らもやってみるか…」
「人数が増えれば獲物も楽々捕まえられるはずだよ!」
「それもそうかもね」
エリーゼという少女の姉…エミリアは連れ込まれた男の下腹部を弄繰り回しながら考えた。

「次の作戦会議はコイツを楽しんだ後にするわ」
「了解いたしました」

「じゃあ、起きてもらおうか♪」
サディスティックな笑みを浮かべ男を囲んだ
「起きろ♪」
男の顔目掛けて放尿を始めた
「んん…何が…ごほぉ!!」
「あ!目覚めた♪お前、私たちのおしっこ飲め♪」
男は何を言っていると思っただが身体が勝手に動き少女達のおしっこを飲み始めた

「うふふ、お味はいかが?」
男はまるで彼女たちに操られているかのごとく身動きできずそれを口で受け止めるしかない状態。
「よし…このへんでいいか」
少女が排尿を止めると男は呪縛から解放され身体を動かす…そして激しく咳き込む。

「まだ終わりじゃないわよ」
「ふふ…ソコはしっかり勃ってるじゃない」
男の下半身はズボンの上からでもはっきりわかるほど勃起している。

「早速、食べちゃいましょうか♪」
爪を立ててズボンをなぞるとカッターに切られた様に裂け性器が顕になった
「んー♪この匂いはキャハ♪童貞だ♪」
よだれを垂らして男を見つめる
「ふふん♪最愛の彼女に捧げるつもりだったのかな♪残念♪お前の童貞はトラウマレベルのレイプで奪われまーす♪」

嬉々として甲高い声を上げる少女たち。
最初に手にかけた姉妹以外にも数人集まってきた。

「へぇ、童貞の割にはおっきいの持ってるんだね」
「あ、我慢汁垂れてきちゃった」
「もう我慢できないな…私食べちゃうねぇ」
「エリーゼ、次私に回してね!」

エリーゼがその巨根にむしゃぶりつく。

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