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ロリレイプ魔
官能リレー小説 - ロリ

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ロリレイプ魔 2

女の子の名前は翔子(しょうこ)4年生といった。
昔を思い出したカイは、これも運命かと思い、股間に血をたぎらせる。
ケーキを食べさせている間、カイは翔子を抱っこして一緒に食べる。周りからは仲の良い兄妹に見えていた。
しかし、そんな中で品定めする意味で体を撫でまわす。身体に触れることへの抵抗感を奪うためでもある。
そして、ケーキには密かに媚薬を仕込んでいた。
「お兄ちゃん、なんだか翔子、体が熱くなってきちゃった……」
「それは大変だ、じゃあそこの公園で休んでいこう」
カイは言葉巧みに翔子を人気のない公園へと連れ込む。
「じゃあ、様子見るためにお洋服を脱ぎ脱ぎしようねぇ」
「……うん」
このごろの公園には子どももよりつかず、遊具のまわりに雑草が生えている。ちょっと奥まった所はほとんど森の中だ。
「アハ〜 服脱いだらとってもいい気持ち。」翔子は遊具に寝そべって大胆に脚をひろげた。彼女の股間がしっとり濡れているのが見てとれた。
「じゃあ、もっと気持ちよくなろうか…」カイは翔子の股間を舐めはじめた。翔子はカイの頭をぐいと押さえつけ、腰を振るわせた。
「いい気持ち、いい気持ち!もっと舐めて!」
「この小さな淫乱め…自分ばかり気持ち良くなってるんじゃねぇよ!」

そう言って、カイはズボンをおろし、巨大化したペニスを取り出す。
翔子はすっかり気持ち良くなってしまっているようで、それをうっとりと眺めてくる。
「もっと気持ち良くしてほしかったら、これを舐めろ」
「うん……おちんちん、すごい……大きい」
普通なら忌避するだろうが、翔子は積極的にフェラを始める。
快感で頭がまともに働かないのだろう。
ペ●スが充分燃えあがったところで、カイは翔子にささやいた。
「翔子ちゃん…キミはこれから、『女の子』にさよならするんだよ。」
翔子はピクリと身体を震わせた。
「翔子…どうなっちゃうの?」
カイは翔子の頬に唇を寄せてささやいた。
「心配はいらないよ。翔子ちゃんは『女』になるんだから。」
「そうだよ。これが翔子ちゃんをキレイな『女』にするんだ。」
そう言うとカイは、翔子の可憐な股間に欲望をたぎらせたペ●スを押し込んだ。
「アアン…」翔子は微笑みでカイのペ●スを受け止めた。おそらく媚薬がペ●スの初進入の痛みを快感に変えたのであろう。
「キレイだよ、翔子ちゃん。キレイな女になった翔子ちゃんを見てると、俺は最高に気持ち良く、翔子ちゃんに中出しできるよ〜」

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