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中2でロリコンに目覚めた!
官能リレー小説 - ロリ

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中2でロリコンに目覚めた! 2

明子は妹が家にいるからダメって言って逃げようとする
俺は明子を強引に家まで連れていって明子に諦めさせようと
パンツを下げてチンポをオマンコへ入れようとした
しかし明子は痛くさけんだ俺は近所迷惑なるから家に入れてと明子に伝えたら諦めて家へ入れてくれ部屋へついた
俺はベットへ押し倒しパンツを強引抜き取り明子の口の口へ入れて口を塞ぎ一気に処女を貫いた!
痛がる明子をよそにベットが軋む位腰をうごがしてそのまま中だしした!
明子は処女の痛さかショックなのか気を失いベットで動かない。

満足した俺は
喉が渇いて裸のまま冷蔵庫に迎い麦茶を手にした
すると何か法子がやってきた!
法子は俺を見るなり何でいるの?しかも裸で!
俺はガチガチになったチンポ(処女の血で真っ赤)な物を法子に見せた
法子はどうしたのチンポ真っ赤だよ?聞いたら
俺は明子にケガさせられたと嘘つく!
俺は法子にケガしたチンポを治してくれる?聞いたらいいよ!俺はボッキしたチンポを舐めて綺麗にして気持ち良くしてくれる

法子はチンポを舐めてくれて、俺は法子の口の中へザーメンを出した!
法子はザーメンが臭く吐きそうになったが飲み込めば明子のこと許すといい飲むよう指示した
しかし法子は無理でそのままザーメンを吐き出した
法子は俺に謝ってくる
俺は法子に明子の代わりに何でも言う通りするなら明子を許すといい法子は了承した
法子に電話番号教えて後で連絡するって言って明子の部屋に戻った!
ドアを開けると明子は起き上がりいきなりグーパンチして私の処女を返して!
あんなレイプして私の事どう思うの!俺は明子にだって妹がいるのに痛いってさけんだら困るよね!
これが最善策を取ったんだと明子を抱き締めた!
明子はもう一度しよう!痛く無いから私を感じさせて!
言ってきたけど明子ではもう起たない!
俺のチンポは法子の物
明子では起たない
俺は明子に今日は無理またこんどね!
明子は了承した明子に風呂入るよう指示した
部屋を出る明子を見て俺は法子の元へ行く!

法子の部屋は少し開いていて中から声がする俺は耳を澄ますと中からア−ンアンと喘ぎ声がする
俺はドアを開ける
法子は気付いていない
法子の側へ近づく
目が合った
法子は恥ずかしそうに俺を突き飛ばす
俺は、しりもちを突く
法子に言った
誰の事でオナニーしてたの?聞く
法子は小さい声で俺と言った
俺は、さっきギンギンになったチンポを見てオナニーしてたの?小2の女の子にしては、淫乱だね!
法子はインラン?何それ
これからいろいろ教えてア・ゲ・ルだから、
法子!俺に絶対服従を誓え法子は小さく頷く
俺は法子に俺が家でたら
出て着いてこい
告げて明子の部屋へ戻った!まだ明子は風呂
俺は紙に今日は帰るね!ありがとう!書いて家を出た
家の前で少し待ち歩き出した
すると後ろから法子が着いてくる
家に着いた
法子は家に入る
俺は自分の部屋へ戻った!
法子は恥ずかしそうに入る
法子に何で服着てる怒った
法子は半泣きしながらごめんなさい!と服を脱ぐ
小粒なオッパイはツンと立ち、オマンコからは足元まで愛液が垂れている
それを見て
やっぱり淫乱だな!
法子のオマンコは
その瞬間法子はおもらししてしゃがみこんだ
おもらしして出来た水溜まりの上に
俺は、法子に床を汚してどうしてくれる!
怒った
法子はごめんなさい!言ってきた
キレイに舐めて掃除させた
法子は泣きながらキレイにする

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