小学校の先生
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No.149
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「何だ真弓?そんなに我慢出来なかったのか?」 「あぁん!だって、先生とみかちゃんのエッチみてたら、小股がムズムズしちゃったんだもん・・・」 そう言いつつも、真弓は泣きそうな顔でオナニーを続けていた。 まだ毛も生えていない無毛のクレヴァスに細い指先を這いずらせながら、真弓は小さなお尻を左右によじる。 その隠微な光景は、見ているだけで興奮をそそられる。 「あぅっ、あぁんっ!ひぁっ、はっふぅんっ!やっぁっ、やぁんっ、オマンコっ、熱くなっちゃうっ・・・ぁひんんっ!」 「フフフ・・・どうやら前戯はいらないみたいだね」 俺は彼女の望むとおり真弓のまだ毛も生えていない無毛のクレヴァスに亀頭の先端を押し付けると、少女の処女を一気に貫いた。
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