天才橘博士の珍発明
官能リレー小説 -
SF
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
小さな街の一角…一般的な普通の家に老婆と中年夫婦が住んでいた。中年夫婦は普段の平日、仕事に出掛けていて夕方以降にならないと帰って来なかった。
その為か時折、寝たきりの老婆の為に訪問介護のヘルパーが来ていた。
隣に住む島崎翔太も、介護福祉師の資格があり、時間のある時は隣の老婆メイにの介護をボランティアで行なっていた。
その日…早朝に彼の知り合いで変な研究を行なっている教授に呼び出された彼は帰宅後、メイの家に訪れる。老婆は体中シワだらけで、頭は白髪で大分抜け落ち、入れ歯が無いと物もロクに噛め無かった。
翔太が食事の介護行い食後メイに薬を飲ませる時、彼は健康になる薬だと言ってメイに教授から受取った薬を飲ませた。
薬を飲んだメイは全身から煙の様な物が吹き出て、次第に老婆の姿は若返って行き…過ぎた…!
症状が治まった老婆は、まだ発育途上の頃の幼い少女の姿まで戻ってしまった。
寝たきりだった老婆は体に元気が戻ったのかピョンッとベッドから飛び出して、着替え用の縦長鏡を見て自分が少女の姿まで若返っている事に驚く。
その光景を見ていた翔太自身も唖然とした表情でいた。
その為か時折、寝たきりの老婆の為に訪問介護のヘルパーが来ていた。
隣に住む島崎翔太も、介護福祉師の資格があり、時間のある時は隣の老婆メイにの介護をボランティアで行なっていた。
その日…早朝に彼の知り合いで変な研究を行なっている教授に呼び出された彼は帰宅後、メイの家に訪れる。老婆は体中シワだらけで、頭は白髪で大分抜け落ち、入れ歯が無いと物もロクに噛め無かった。
翔太が食事の介護行い食後メイに薬を飲ませる時、彼は健康になる薬だと言ってメイに教授から受取った薬を飲ませた。
薬を飲んだメイは全身から煙の様な物が吹き出て、次第に老婆の姿は若返って行き…過ぎた…!
症状が治まった老婆は、まだ発育途上の頃の幼い少女の姿まで戻ってしまった。
寝たきりだった老婆は体に元気が戻ったのかピョンッとベッドから飛び出して、着替え用の縦長鏡を見て自分が少女の姿まで若返っている事に驚く。
その光景を見ていた翔太自身も唖然とした表情でいた。