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催眠術〜世界のすべてを手に入れる〜
官能リレー小説 - SF

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催眠術〜世界のすべてを手に入れる〜 5

「はぁはぁ チ○ポ〜三上様のチ○ポ〜 昨日からこれが欲しかったの〜」
どうやら京子にかけておいた(俺のチ○コが大好きになる)がそうとう効いてるようだ貪るようにしゃぶっている
俺のはあっというまに大きくなり 京子は激しいく頭を振って俺を気持ちよくさせようとする
「出して〜ザーメン飲ませて」
先っぽを凄い勢いで吸う今度はバキュームフェラに切り換えた、そうとう俺の精子を飲みたがっている京子も限界のようだ
といっても京子のフェラテクは素晴らしく 俺も発射寸前である
「うっ出る だけど飲むんじゃないぞ」
ドピュッドピュッドクドク…… 
俺は出る寸前に京子の口からチ○コを抜き 顔射してやった、昨日からザーメン臭かった顔に付け足してやる
「あぁ〜ザーメン飲みたったのに…」
「この顔で職員会議に出ろよ」(他の奴らがなんて思うかなw)

さてと1発出したしさっさと帰るか 俺は駅へ向かう

電車の中には東先輩がいる彼女の近くへ行き術を使う
(ザーメンが飲みたくてたまらなくなり痴漢してしまう)
唱え終わると沙都里は俺の股間をじっと見つめながら右手でさする
(ザーメン…えっなんで?チ○ポ?えっ……ザーメン飲みたい…)
沙都里はズボンの中から俺のチ○コをだし、しごきだした
(なんで?昨日あれだけいやだったのに、なんで手が動くの? ……だけどしゃぶりたい ザーメン飲みたい)
しごくだけではなかなか元気にならないに痺れを切らしたのか、ただ単にしゃぶりたくなったのか周りの目も気にせずしゃぶりついてきた
まっまわりのやつらは術の力で無関心なんだけど
レロレロレロレロ 
チュパチュパぴちゃぴちゃ 
「んん〜〜はぁはぁ ねぇ?ザーメン飲ませて 我慢できないのぉ」
よく見るとフェラしながオナってやがる、そこまでは命令していないのに
昨日今日の術のせいでこいつもずいぶんといやらしくなってしまったものだw
フェラはまだまだだけどな
それでも精子を吸い出そうとがんばっているのがなんとも言えないよさがある
しだいに俺も自分で腰を振ってしまう 沙都里の顔を掴み乱暴にあつかう 
「んん〜〜んぁぁ〜」
普通なら嫌がるところを喜んでいる 無理矢理させられているのに必死に舌を這わせて射精をうながす
自分で弄っているマ○コからはぴちゃぴちゃといやらしい音をたて マン汁が垂れて電車の中に水溜まりを作っていく
すでに準備ができているのだから使わなければもったいない 
そう思った俺は沙都里の口から肉棒を抜き取った
「あぁ…  チ○ポ チ○ポォ〜〜  ザーメン飲ませて〜」
もの欲しそうに見つめてしゃぶりつこうとしてくる
「下の口にも欲しいだろ?くれてやってもいいんだぞ?」
(へぇ?オマ○コに? ザーメン中だし……)
さすがに術を使わないとこれは無理なのだろう しかたな…
「ください オマ○コにザーメン飲ませてください」
言い終わるとパンツを脱ぎ捨てて ケツを突き出して秘部を広げ振っている

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