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パンデミック《セックスしないと死にます》
官能リレー小説 - SF

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パンデミック《セックスしないと死にます》 4

巨乳の女教師に無理やりパイズリさせてチンコ舐めされるなんて普通じゃ出来ないよなぁ…。
パンデミック様々だぜ。

「先生、好き嫌いは良くないですよ。ちゃんと舐めたくれないといつまで経っても終わらないっすよ」
「ううぅ……気持ち悪い…。こんな事なら普通にヤらせれば良かったわ……」

どうやら先生はチンコに口を付ける行為はダメみたいだな。
まあそれはそれで唆るモノがあるんだが。

「しゃーないですね、パイズリはもういいですよ。マンコ貸してください、ぶち込んでやりますから」
「早く……終わらせて……」

先生はタイトスカートを捲くると使用済みマンコを露わにした。
ブラジャー同様パンティは誰かに奪われてしまっていたようだ。

「そんなに欲しいならぶち込んであげますよ」
「あああぁぁぁぁっ、んっ!!」

俺は霧崎先生のマンコにチンコをぶち込んでやった。

「ほほう。これが大人の女性のマンコか」
「くっ……早く、終わらせてよね…」

気丈に振る舞ってはいるがチンコ挿れられただけでよがったのを見逃してはいない。
こいつ、犯され過ぎて感じ易くなっているな。
事実、先生のマンコは中まで濡れていて簡単に奥までチンコ飲み込んでしまった。

「そう慌てるなよ、どうせ時間はいっぱい有るんだからさ」

せっかく面白いおもちゃを手にしたんだ、じっくり遊ばせてもらうぜ。
幼馴染の水雲はその後でも十分間に合うだろうしな。
どのみち俺らはこの隔離区域から出られないし、やる事何か生きる為にヤるくらいしかないんだから。
俺は挿れたチンコをゆっくりと完全に抜けないぎりぎりまで引き抜くと勢い良く突き入れる。

「おふっ!」

変な声で先生が鳴く。
それを合図に俺はガンガン腰を振り始めた。

ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!

いやらしい音を出しながら俺は先生のメス穴をほじくりまくる。
たぷたぷ音出しながら揺れる乳房も揉みまくる事を忘れない。
乳房の感触を思うさま味わいマン肉の感触を堪能した俺は、快楽の果てに射精の瞬間を迎える。

「あっ、はあっ、ああっ!」
「ううっ!先生!中に出しますよ!」
「くっ…!は、早く…終わらせなさいよ」
「ふおっ!!出るっ!」

俺は遠慮なく先生の子宮目掛けて射精する。

「んっ……!んぁぁ……あぁぉぁぁっ!!」

嫌々ながら犯されていた割には良い喘ぎ声をあげながら先生がイった。
女をイかせる事が出来ると何かすごく気分がいいな。

「ははっ、何だ。文句言いつつ先生も楽しんでるじゃないですか」
「楽しんでなんか…!」
「まあ良いや、まだまだ出せそうなんでもう暫く付き合って貰いますよ先生」
「ひっ……もう良いでしょ見逃してちょうだ…」
「駄目だ」
「もう嫌ぁぁぁぁぁぁあ!」

逃げようとする先生の腰を掴むと、俺は再び挿入し腰を振り先生を犯し始める。
先生の中に溜まってる他のオスの精子を洗い流すにはまだまだ足りない。
どうせやるなら徹底的に犯してやるさ。
俺はそのまま満足行くまで先生を犯し続けると、気が付いた時には日が傾き始めていた。

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