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催眠術〜世界のすべてを手に入れる〜
官能リレー小説 - SF

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催眠術〜世界のすべてを手に入れる〜 3

「おやぁ?要らないようなそぶりをしてたのになぁ?、他のみんなも食べたがってるからなぁ…」既に修一を中心に女子が集まって来ている。「三上君!食べさせてぇ!」「おチ〇ポ食べた〜い。」周りの女子も食べたがってる。
「真由ももっと、ちゃんとした頼みかたしてみろよ、自分が考えつくエロい言葉を使ってよ」
「し、修一様、おチ〇ポを私、雌豚に食べさせて下さい、お願いします…」
「よしよし よく言えたな食べさせてやるよ」
そう言ったとたんに真由がち○こにしゃぶりついてきた
「あ〜〜ぁんん ぢゅぶぢゅぶ レロレロ  おいしいよ〜 とっても大きくていやらしくて真由だ〜い好きw」
ぎこちないフェラだがそれはそれで気持ち良い
周りを見るとオナったりスプレー缶で擬似フェラをしているものもいる、真由がよほど羨ましいようだ
「はぁはぁ 修一様 このオチ○ポを下のお口で味わってもよろしいでしょうか?」
もう俺も我慢ができないので許してやった
パンツだけを脱と
まだあまり毛の生えそろっていない真由のマ○コに俺のチ○コがゆっくりと入っていった
なにも愛撫していないのにすでに濡れまくっている
しゃぶっただけでこんなになるとはとんだ淫乱女だ
「どうだ真由?うまいか?」
「あっあっ  ぁぁ  修一様のおチ○ポ硬くておっきくて熱くて  とっても美味しいです」
まだあまりつかっていないようなので けっこうキツイ フェラで刺激されていた俺はもう限界だ 
「ご褒美だ おまえの大好きなミルクをたっぷりくれてやるよ」
俺は一気にラストスパートをかける
「ちょうだ〜い  真由の中に修一様のミルクいっぱいちょうだい   ひゃぁ〜〜 イク〜〜」
絶頂と同時に締め付けてくる
ドピュッ ドピュッ ドクドクドク…… 
たまらず中に出してしまった ま〜こいつもそれをのぞんでいるのだが
「はぁはぁ  これじゃ〜余計にお腹すいちゃうよ〜〜」
マ○コから俺の精子を垂れ流しながら呟いてる 

近くでオナってた女子にお掃除フェラをさせていたら
愛汁まみれのパンツが目についたので外に投げ捨てておいた
見付けたやつはなんて思うだろうか
その時
「お姉ちゃんお弁当届けにきたよ。」
幼い少女が入ってきた。
「お、お姉ちゃん、なんて格好しているの」
幼い少女は真由の方を見て混乱しながら言った。

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