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催眠術〜世界のすべてを手に入れる〜
官能リレー小説 - SF

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催眠術〜世界のすべてを手に入れる〜 13

「あー!」
杏はあまりの快感におもらしをしてしまう。
「おやおや、気絶しちゃったか。それじゃ、お姉ちゃんも呼んで……」
倒れた杏を横目に、俺はメールを飛ばすのだった。
「さて、気絶しててもオナホ代わりにはなるだろ。セックスしまくろうね、杏ちゃん」
そんなことをしている時だった。
「キャー、杏ちゃんに何してるんですか!?」
「人呼びますよ!」
後ろで突然声が上がる。
見てみると、2人の女の子がいる。杏と同い年程度なので、友達なのかも知れない。
だとしたら、やることは1つだろう。
「じゃ、教えてあげるからこっちへおいで」
俺は全裸になると2人の前にチンポを突き出した。
「えー、なにこれー」
催眠術で知能を幼稚園児程度にまで下げておいたので、目の前にあるのが何かもわからず無邪気に触ってくる。
テクニックが無い無垢な少女にやらせるのも中々悪くない。
今度、先生にも試してみよう。

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