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催眠術〜世界のすべてを手に入れる〜
官能リレー小説 - SF

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催眠術〜世界のすべてを手に入れる〜 2

俺は1人の女に目を付けた、うちの学校の生徒でバッジを見ると先輩だ眼鏡をかけておとなしそうで、バックには東沙都里と書かれてある
(痴漢をされても人に助けをもとめられない)
耳もとでささやいてから俺は右手で沙都里の後ろから尻を撫で始めた肉付きが良く柔らかい、脅えているのか小刻みに震えている。左手は服の上から胸を揉みほぐす 
(え?やだ!痴漢?止めさせなきゃ え!!声がだせない?そんな…)
俺はチ○コを出し沙都里の手を使ってしごかせた
(いや!そんな汚いもの触らせないで…ぁ 手の中で大きくなってく)

(やば、もうでる)
そう思った瞬間、沙都里のスカートに射精した。「このまま、拭かずに帰れ」
催眠術で命令し、沙都里は俺の精子をスカートにべったり着けたまま電車を降りた


次の日、俺以外のクラスの男子を別のクラスに移し、代わりに他のクラスの女子を手にいれた。
このクラスに男子は俺だけ、女子は29人、これだけでも勃起ものの状態だが、この女子全員が俺の言う事を聞く…。
そう考えただけで笑いが止まらなかった。
〜昼食の時間〜
「あ〜ん、お弁当忘れちゃったよ」そういったのは井口真由、今で言うロリ属性の女の子だ、見た目は中学生…いや、小学生にしか見えない。
(馬鹿な奴、食堂にでもいけばいいのに)
修一はそう思った。(俺の弁当分けるって手もあるけど、催眠術って何気体力使うからな…あいつにあげれんのは何もないな…、いやこれならいいか)
「おい!井口、ちょっと!」「なぁにぃ?」修一は真由を呼んだ、呼ばれた真由は小走りで向かって来た。
「お前、弁当忘れたんだろ?俺のソーセージやるよ」「本当に♪真由ソーセージ大好きなの」
(おいおい、これセクハラなんだけどな…まぁ今からセクハラ以上の事すんだけど…)
そう思うとズボンを降ろしパンツも脱ぐ修一、真由の前に肉の棒が現れた。
「きゃあ!修一君、それ、ソーセージじゃないよ…それ…チ、チン〇ンだよ…」顔を赤らめながら修一の肉の棒から目をそらした。
辺りも突然の事で騒然としている。
「何だよ、お前らも大好きだろ?今1番食べたい物だろ?ここからでる、白い蜜がみんな大好きなんだよな…」
この言葉で、女子の目がトロンとうつろになった。どうやら、みんな催眠術にかかったようだ。真由が修一に話しかけた。
「し、修一君、あのその…それ、食べていい?」モジモジしながら肉棒を指差し問い掛ける真由。

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