機動装甲警察 ガイアスワット
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必死で逃れようとするも両手も両足も動かない……段々と息使いが色っぽくなり、悲鳴が聞こえなくなった頃には両手は見事な指使いでイカせようとした。 「彼女が装着している義肢は完全に支配層で自在に出来る、ナイフを持って心臓を突く事もな」 パチンと指を鳴らすと汎用機械義肢が外れ彼女は床に転がった。二人は施された改造がまだ良い方に気が付いたのである。 その後は色々とありリリーは二人を逃がす為にアースフォースに倒され、アスウルは生体分解炉に消えた……ケンとミクはアビリアン残党になるがガイアスワットは認定してないのだ。地球時間であれから五年が経過し、二人はリリーが残した研究船を根城にしていた。 「ねぇ……まだ地球から離れないの?」 「ガイアスワットでも裁けない悪を裁くよ」 ケンの眼差しは鋭くガイアスワットを見ていた。
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