エロノートの力
官能リレー小説 -
ファンタジー系
この作品は官能小説です。
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書き出し
とある寝室、深夜、ベットの上で裸で抱き合う男女がいた。
「はぁ、はぁ、好きだよ!エルダ王女!」
「カイト王子のおちんちんが奥に当たってますわ!」
数時間前の出来事、
僕の名前はカイト。物置から『エロノート』というのを手に入れた。
「あら?カイト王子。ここで遊んでいたのですか?」
隣国のエルダ王女が話しかけてきた。エルダ王女は僕のママの友人で、ときどき遊びに来たりしていた。
僕とママもエルダ王女の城へ遊び行く時もある。
僕はエルダ王女の名前をノートに書いた。
「はぁ、はぁ、好きだよ!エルダ王女!」
「カイト王子のおちんちんが奥に当たってますわ!」
数時間前の出来事、
僕の名前はカイト。物置から『エロノート』というのを手に入れた。
「あら?カイト王子。ここで遊んでいたのですか?」
隣国のエルダ王女が話しかけてきた。エルダ王女は僕のママの友人で、ときどき遊びに来たりしていた。
僕とママもエルダ王女の城へ遊び行く時もある。
僕はエルダ王女の名前をノートに書いた。