淫魔剣トリス
官能リレー小説 -
ファンタジー系
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
紹介文
人物紹介
ローラン・ベッソン
若い冒険者で、魔剣エンペラトリースを抜くことができたので主となった。
トリス
魔剣で本名はエンペラトリース。普段は金髪の巨乳美少女の姿をしてメイド服を着ている。
メイド服なのは前の主の趣味らしい。
リリィ
ローランの仕事に臨時で組むことになった錬金術師。
魅力的な身体を持つ美人だが自堕落な人物。
モニク
ローラン行きつけの酒場の看板娘で、ローランの初めての相手でもある。ローランより二歳上。
若い冒険者で、魔剣エンペラトリースを抜くことができたので主となった。
トリス
魔剣で本名はエンペラトリース。普段は金髪の巨乳美少女の姿をしてメイド服を着ている。
メイド服なのは前の主の趣味らしい。
リリィ
ローランの仕事に臨時で組むことになった錬金術師。
魅力的な身体を持つ美人だが自堕落な人物。
モニク
ローラン行きつけの酒場の看板娘で、ローランの初めての相手でもある。ローランより二歳上。
投稿ルール
魔剣は全員女性です。
モブでない誰かを妊娠させたい場合は事前に相談してください。
モブでない誰かを妊娠させたい場合は事前に相談してください。
書き出し
……
……
……
………
昏い意識の底。
もうそろそろ朝か…
だけど何だか心地良い…
柔らかい何かに包まれているような、暖かくて優しい。
思いっきり出したくなるような、そんな…
「う…うっ…?」
にゅぷにゅぷ…ちゅぷ…
目を開けると金髪にぱっちりとしたサファイア色の瞳をした女の子が、俺のチンポにパイズリフェラをしてくれていた。道理で柔らかくて気持ちいいわけだ。
「またお前か!」
「おはほふほはひはふ」
おはようございますって言っているのか?パイズリフェラを続けながら喋らないでほしい。
だが、暖められた快感はそろそろ限界だ。
「うっ、出るっ!!」
全身を快感が雷のように走り抜け、股間から生まれた衝撃が俺を刺し貫く。
「んんっ!」
ぱっくりと飲み込まれた筒先から、朝一番の精液が迸る。
女の子は俺が出したものをこくこくと飲んでいた…。
……
……
……
……
………
昏い意識の底。
もうそろそろ朝か…
だけど何だか心地良い…
柔らかい何かに包まれているような、暖かくて優しい。
思いっきり出したくなるような、そんな…
「う…うっ…?」
にゅぷにゅぷ…ちゅぷ…
目を開けると金髪にぱっちりとしたサファイア色の瞳をした女の子が、俺のチンポにパイズリフェラをしてくれていた。道理で柔らかくて気持ちいいわけだ。
「またお前か!」
「おはほふほはひはふ」
おはようございますって言っているのか?パイズリフェラを続けながら喋らないでほしい。
だが、暖められた快感はそろそろ限界だ。
「うっ、出るっ!!」
全身を快感が雷のように走り抜け、股間から生まれた衝撃が俺を刺し貫く。
「んんっ!」
ぱっくりと飲み込まれた筒先から、朝一番の精液が迸る。
女の子は俺が出したものをこくこくと飲んでいた…。
……
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