竜使いの少年
官能リレー小説 -
ファンタジー系
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
「主よ,共に戦い世界を救おう…」
目の前の竜が言う。
僕の名前は遠藤豊,昨日までは何の取りえも無い普通の高一だった。
普通どうりベットへ入った。そして目が覚めたら竜が居た,そして言う。
「目覚めたか主よ…」
(主?というかド◯クエのやりすぎかな?夢にまで竜が出てくるなんて僕の竜好きもここまで…)
寝ぼけている僕に向かい竜は更に言う。
「主よ,共に戦い世界を救おう…」
「良いですね〜。夢の中では勇者か〜。現実はいじめられっこだけどね〜」
「主よ,これは夢ではなく現実だ」
「そんなわけないじゃないですか〜」
目の前の竜が言う。
僕の名前は遠藤豊,昨日までは何の取りえも無い普通の高一だった。
普通どうりベットへ入った。そして目が覚めたら竜が居た,そして言う。
「目覚めたか主よ…」
(主?というかド◯クエのやりすぎかな?夢にまで竜が出てくるなんて僕の竜好きもここまで…)
寝ぼけている僕に向かい竜は更に言う。
「主よ,共に戦い世界を救おう…」
「良いですね〜。夢の中では勇者か〜。現実はいじめられっこだけどね〜」
「主よ,これは夢ではなく現実だ」
「そんなわけないじゃないですか〜」