聖なるクリトリス
官能リレー小説 -
ファンタジー系
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書き出し
リアラ・ウィンゲーツ・クリトリス。由緒正しきクリトリス家の家系に産まれの18歳だ。クリトリス家では18歳になると旅に出て、修行する事が義務なっている。クリトリス家は国に従う上流貴族で、神の体の一つ“聖なるクリトリス”を持つと言われていた。神の体とは、魔族を滅ぼす力を持つ聖なる力を持つ体のパーツである。他にも“断罪の右腕”“抱擁の爆乳”等がある。中でも“聖なるクリトリス”はトップクラスの力があるとされ、『脚を開きクリトリスを擦れば、邪悪な者はそのクリトリスの輝きに滅っする』と言われていた。