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巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳美女王国、3人のお姫様 90

「とりあえずソフィアは僕の妻にする、時期を見て僕の妻として息子に『下げ渡す』、それで文句言わせないよ」

気丈な軍人の彼女がその言葉を聞いて涙した。
カタリナももらい泣きしてる。

「いいことよ、レイジ・・・きっと息子と結婚したい母は多いだろうし、私だって息子が生まれたらセックスしたいわ」

ミユキらしい言葉で僕に同意する。
本当にミユキは、息子産んだら童貞食っちゃうイメージあったし、間違いなくそうする気がする。

とりあえず、そんな難しい事はさておき。
今晩はカタリナ、ソフィア、ミユキで楽しめばいいだろう。


「まずはカタリナからだ。受け身でいいよ。裸になってベッドに寝て。ミユキはフォローして」
「ここは功労者のために一肌脱ぐわ」

カタリナは全裸になると、ボクの方を見てドキドキした様子でいる。最初に会った時に、ドレスや長いスカートは布を使いすぎると公職に就く女性からタイトスカートを普及させようという布告に従ってくれていたのも嬉しかったし、下着の色もガッディールを意識させる赤や緑でなくこの国の旗にもある青を選ぶ愛国者のために二人がかりで責めることにした。
まずボクも裸になって彼女を抱きしめてキスし、そのまま首筋から右の乳房まで唇で愛撫すると、ミユキも下着姿で援護してくれる。二人で左右の乳首を吸う。
ソフィアは下着姿で椅子に座ったまま僕達がすることをじっと見ている。彼女は長年性欲や母性を抑えていただろうから直接行為を見てゆっくり取り戻してもらおう。

「ああっ…殿下、一度にそんな…」
「街づくりに始まって職人の意識まで変えさせてくれたんだ。もっと感じさせてあげるよ」

二人でカタリナの乳首を立たせると、僕はクンニしようと下半身に移動していくとミユキは指先で愛撫しながら彼女の股を広げさせて僕が舐めやすいようにアシストしてくれる。

「殿下、いけません…私のような年増のくたびれたものを…」
「カタリナもきっと濡れる。立派な女性だ。僕に委ねて」
「レイジも立派なものを臨戦態勢にしてあげる」

僕はカタリナの秘裂を指で広げて媚肉を優しく舐めていくと、ミユキが僕にいつでも本番ができるように横からフェラしてくる。
この国の女性は出産回数多い方が具合が良くなる傾向がある。
そして三十代半ばからが本当にいい具合に熟れるのだ。
だからファリスと同い年ぐらいのカタリナは極上の味をしてるだろう。
しかもガッディールで淫らに変えられて、余計に旨さを増しているのだろう。

ちょっと舐めるとすぐにそこはトロトロになる。
まったくもっていい具合だ。

「妊娠してもいいように部下はちゃんと教育しておいてね・・・僕はカタリナを孕ませる気でいるから」
「ああ・・・そんな勿体無い事です・・・」

彼女もガッディールで孕まされて、子供を連れて帰ってきて辛い思いをしただろう。
だからせめて、僕にできる事がエッチならば・・・
彼女が幸せに思えるセックスをしてあげたいし、『副王の妻』と言う立場で肩身の狭い思いを取り除いてあげればいいと思っている。

「さあ、可愛い奥様・・・1つになって愛しあおうね」
「ああ・・・殿下ぁ・・・」

僕は身体を起こし、カタリナに覆いかぶさり唇を重ねる。
そして大きなおっぱいを揉みながら、勃起したモノを突き入れた。

「殿下、まるで夢のよう・・・」
「カタリナ、気持ちいよ」

僕は根元まで挿入すると、カタリナに抱きつきながら徐々に腰のスピードを上げていく。
上品で仕事一筋と思われた彼女も愛液がたっぷりでしっかりと僕を咥え込み、ブランクが長いのであまりに濃厚な愛撫も自身の反応に戸惑うといけないとソフトな愛撫だけで本番に突入しても、すぐに彼女は燃え上がる。

「ああっ、殿下・・・すごい・・・あああ・・・」
「いいよ、もっと素直になって・・・全然若い子に負けてないよ」

カタリナは両足を僕の腰に絡めつけてより深い一体感を求めてくると、彼女の膣の特徴である中程での締め付けが更に強まる。
激しく腰を打ち込んでも強く抱きしめても柔らかく受け止める熟女特有の肉体の厚みと情の深さに僕もバランスや重心も忘れて夢中で動く。

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