PiPi's World 投稿小説

巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 78
 80
の最後へ

巨乳美女王国、3人のお姫様 80

何かそれに興奮して、僕の股間はガチガチにフル勃起したのだった。

「この硬さに熱さ、素晴らしいな・・・小さいがこれ程良い肉槍は久し振りに見るぞ」

彼女は嬉しそうにそう言う。
確かに、さっき乱交で見たガッディールの男達の肉棒は、男として引くぐらいに大きかった。
因みにこの国の男は小さめでセックスは淡白だと言うので女達があの肉棒と無尽蔵の体力の虜になるのも理解できる。
だいたい僕が抱いた女達も僕の虜になったのも肉棒の具合と無尽蔵な精力っぽいから、まあ当然の結果だろう。

そして、興奮したビアンカの手が早くなった事で、僕の射精感が高まって来る。

「ああ、出そうですビアンカさまぁ・・・」

彼女にしがみつくようにして甘える仕草を見せると、彼女の笑みは蕩けるように甘くなる。
この甘えるのはミユキが『反則技』と言うぐらい効果があるみたいで、これをすると大概の女がイチコロらしい。
特にビアンカはショタコンぽいので、効果は言うまでも無い。

案の定、ビアンカの目は潤み、身体を震わせたのだ。

「ああ、可愛いっ、可愛いぞレイジっ!!・・・早くっ!、早く出しておくれ!」

ビアンカの手コキは高速になり、これなら射精できそうだった。

「あはぁっ、出ちゃうっ!!」

全く我慢せず放出。
僕のモノから飛び出した精液は、勢いよくビアンカの顔にぶちまけられた。

「ああ、凄い勢い、それに濃いぞ・・・孕みたくなるような子種だ・・・」

ビアンカはこれ以上になく甘い顔をしていた。
僕はチャンスとばかりにビアンカの程よい胸の膨らみに吸い付いたのだった。

「んふうぅ・・・乳を恋しがるとは、これだけよい精を放ちながらもまだまだ子供だな」

咎めてるような言葉だけど、口調は嬉しそうだった。
そして、やっぱりおっぱいはこの国の女の子達より強い弾力だった。
勿論、硬くない。
もっちもちの触り心地に指を弾き返すような弾力。
これでもう少し大きさがあれば、僕の方が虜になったかも・・・
おっぱい的にはこの国の大きさと柔らかさ、ガッディールの弾力を掛け合わせたアルルやメルルが理想系なのかもしれない。


「ビアンカ様・・・胸で挟めますか?」
「この国の水と食べ物に馴染んでるからな、これでも昔より大きくなったのだぞ」
「ビアンカさまのおっぱいで出したいです」
「挟んでやるが、出すのは口だぞ。その子種、ぜひ飲んでみたい」

僕を寝かせてビアンカが挟んでくると思ったら、彼女は体格差もあるし乳肉をホールドするのに
自信があるみたいで僕が彼女に跨ると弾力に満ちた乳房でモノを挟んでくる。

「レイジ、本当に乳が好きだな。お前を跨がせるのも、その肉槍だからだぞ」
「ビアンカさま、気持ちいい・・・」
「もう堅さが戻ってきておる。レイジ、乳の大きな女が好きなのだな」

「女性の象徴のオッパイに惹かれるのは男として当然ですよ」
「そういうものなのか?大きいと動き辛いから戦いの邪魔になるものだがな」
「その辺りは文化の違いという事で」
「まあ、レイジなら乳好きでも似合うというか、違和感がないから構わんがな」
「似た様な事はよく言われますから慣れてますが、男の端くれとしては微妙な評価ですよね」
「私としてはレイジの様な男が好みなのだが。基本的にガッディールの男は可愛気が無いからつまらん」
あまり嬉しくは無いけど、僕の見た目や性格が対ビアンカに役立っているのだから良しとしよう。
「レイジ、勢いがいいな。もっと大きな乳でないと包みきれんな。これまで愛でてきた子供と一味違う」
「ビアンカさま」
「よいぞ、遠慮なく腰を振れ。出す時は、私の口めがけて・・・飛ばせ」
「ああぁ・・・」
「レイジ・・・早く精を・・・濃いのを出せ」
「あひいっ・・・くっ!」

僕のモノが一度谷間から飛び出してしまうが、その程度でビアンカは諦めずに再び挟む。
弾力より柔らかさが増す年齢ならと思いつつも、垂れてきたガマン汁の滑りも心地よさに拍車をかけて馬乗りパイズリの良さを増し、二度目の射精を迎える。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す