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巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳美女王国、3人のお姫様 72

「持ってるだけじゃ感じないよ。二人で舌を使って奉仕するんだ。自分なりにこれではという方法でやってみて」
「「はい、殿下」」
彼女達にとっても試練だが、僕もガッディール女の農園主の受けやこちらからの責めを経験しなくてはならず、半分でも蛮族の血を引いている二人で予行演習になる。

「う・・・ほぉ」
「殿下」
「いかがで?」
「なかなか、いいよ。貪欲で研究熱心だ」
繊細で丹念とまでいかないものの、互いに舌を這わせる範囲を決めつつ、それぞれ異なる動きでランダムな刺激でわりと気持ちよかった。
「ここに精液の元が詰まってる。一つづつ君たちが口でするんだ」
「はい」
「本当に二つある」
僕はベッドで大の字になったまま命じると、彼女達は玉を袋ごと奉仕する。
全裸の巨乳美少女達に奉仕させる。しかも年下にだ。正しくハーレムの王様の様で興奮する。
「んんっ、はむっ、殿下っ」
「んくっ、れろっ、はぁんっ」
一心不乱に僕のチ◯ポをしゃぶる2人。おかげで竿も袋も2人の唾液塗れだ。
「さてと、2人共そこまでで良いよ」
「あ、あの、殿下?」
「我々に何が至らぬ点でも?」
不安そうな長身の巨乳美少女戦士達。
「違うよ。そろそろ次の段階に進みたいからね。2人共並んで四つん這いになって僕にお尻を向けるんだ」
「か、畏まりました」
「は、はい」
2人は恥ずかしそうにしながらも指示に従う。並んで突き出された大きなお尻を見ると、両者揃ってアソコが湿っている。僕はそれぞれに触れる。
「ひゃっ?!で、殿下ぁ?!」
「んああっ?!あんっ、其処は?!ひいぃっ!」
「シッカリと解しておかないとね」
処女膜を傷付け無い様に丁寧に弄る。手で弄るだけではなく、舌でペロペロ舐めたり、チューチュー吸ったりもした。
「ああっ、そんなところぉ!で、殿下っ、お許しをっ!」
「そ、その様な所を、な、舐めるなどっ!ひいいぃっ!いけませんっ、ふぁああっ!」
女戦士2人が僕にアソコを弄られ悲鳴を上げる。その気になればアッサリと僕をボコボコにできる強者が無抵抗にされるがままになっている。
この2人をもっと屈服させたい。もっと喘がせたい。チ◯ポを突っ込んで犯したい。中出しして孕ませたい。そんな欲望に我慢が出来なくなった。
「さあ、そろそろ身も心も一つになろうか?」

さて、どちらからにするかな?
僕は特に深い意味も無く、何と無くメルルを選び腰を掴み肉棒を入り口に当てた。
「では、まずメルルからだ。いくよ」
「は、はい!」
僕はゆっくりと押し入れた。
「がぁっ?!」
当然の如く強い抵抗を受けたけど構わず強引に奥まで突き刺した。
「ぐぅぅっ!」
「手荒でゴメンねメルル。ゆっくりやって長引かせてもどのみち辛いだろうからね」
「い、いえ、お気に為さらずに。痛みには慣れております故」
「ほ、本当に大丈夫なのか?」
アルルも他人事では無いので心配している。
「ああ、痛み自体は耐えられん事は無い。ただ場所が今まで経験の無い所だからな。一言では言い表せない不思議な気分だ」
僕は両手をオッパイに持っていき、出来るだけ腰を動かす事無く揉む事にした。
「ふわぁああっ!で、殿下ぁ?!」
「とりあえずメルルの身体が馴染むまではオッパイを楽しませてもらうよ」

暫く胸にだけ集中していると、メルルの膣内が拒絶する様な締め付けから歓迎する様な吸い付きに変わってきた。今までとは逆に精液を搾り取ってやろうと言わんばかりの変化だ。試しに少し腰を動かしてみるとメルルの声も最初と随分と変化している。
「ふわあああっ!ひぃんっ!」
「大分慣れた様だね」
「は、はいっ。もう、大丈夫そうですっ!」
「なら、本番開始だ」
僕は徐々に大きく腰を振り始めた。
「あっ、あああああああっ!凄いっ!あっ、熱くてっ、硬いのが当たるぅぅ!」
どうやら遠慮は要らなさそうだ。僕は一気に本気モードに入る。
「んぁああっ!んくぅ、はうっ、す、凄い!お、奥にズンズンってぇ!はあああああぁっ!」
「メ、メルル?い、今迄と違う?」
メルルの反応の仕方に戸惑うアルル。こんないやらしい声で喘ぐ姿なんて見た事が無いから驚いているんだろう。

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