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巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳美女王国、3人のお姫様 56

「勿論だよ。ベッドでもゆっくりとね」
「コラァッ、レイジッ。話してばかりいないでっ、う、動きなさいっ!はうぅっ!」
「ハイハイ」
母さんの催促に応える為に僕は母さんを突き上げる。
「はああぁっ!そう、そうよ!私の中をぉっ!もっと!もっとぉ!」
「あらあら、気持ち良さそうねサオリ様。殿下、もっと激しくして欲しいそうですよ」
そういう事で、僕は母さんの腰を掴み本格的に突き上げる事になった。
「うああっ、あああっ!は、激しい!ひはっ、しゅ、しゅごい!」
僕は膣の一番奥まで貫いて亀頭をめり込ませる。
「すっ、凄く奥まで!レイジが、来てるぅ!し、しきゅうに!っはぁん!ひぃやあああっ!」
母さんが僕の腰の上で狂った様に喘ぎまくる。そして僕も下半身に込み上げてくるモノを感じてラストスパートをかける。
「母さん出すよ!中に出すからね!」
「も、もうらめ!いく、いく、いく!んぁああああああぁっ!」
母さんの絶頂を引き金に、僕も子宮に精液を叩きつけた。
「次は私の番ですからね。」
「私は先に上がってベットで待ってるわ。」
母さんは体をゆっくりと動かしてお湯で体を洗い流してからフロを出る。
「あと、どれくらいファリスたちを抱いたら子供が生まれるのかな?」
「それは、個人差もありますから・・」
僕とファリスもほぼ同時に立ち上がり同時に抱きあう。

「ですが今は余計な事は考えないで下さい。ただ私を可愛がって下さい」
「ファリス」
僕達はキスをする。思い切り抱きしめ合ってキスをする。僕の肉棒やファリスの爆乳が押し付けられる。
「んんっ、はむっ、んくっ、んんっ、殿下、そろそろ私にも、んっ」
僕は浴室の椅子に座りその上にファリスが腰を下ろして一つになった。所謂対面座位だ。
「あんっ、殿下っ、熱いのが、奥までっ、はぁんっ!」
暫くそのまま密着してたけど、動きづらいので一旦離れさせ、浴槽の淵に手をつかせバックに切り替える事にした。
「さあ、いくよ」
僕はファリスの腰を掴み一気に突き入れた。
「はうっ!で、殿下、い、いきなりっ、ああっ!は、激しい!ひゃっ!」
僕はただひたすらに腰を振りファリスの中を抉りまくった。
「きゃっ!殿下、ああんっ!そんなにっ、しゃれたら、足がっ!立っていられっなあああっ!」
「頑張って、倒れたら其処でお終いにするよ!」
ファリスは足が崩れそうになるのを必死に堪える。その為に力を入れて踏ん張るので膣が僕のモノを締め付ける。頑張るファリスの為に僕も頑張った。

そして限界を迎えた僕はファリスに告げる。
「さあ、出るよ。出すよ!」
「殿下、殿下、殿下!殿下ぁ!」
「くうっ!」
僕達はほぼ同時に達した。僕のモノが中で暴れ回りながら精液を吐き出した。そしてそれはそのままファリス胎内に流れ込む。
「きゃあああぁっ!熱いのが!いっぱい。殿下の子種が、沢山中でぇぇぇっ!す、凄いのぉぉっ!」
最後の一滴まで吐き出してから僕はファリスからモノを引き抜き、ファリスはへたり込んだ。
「ああ、殿下の熱い精液が、お腹の中に、いっぱいに」
力無くへたり込みつつも、うっとりとしているファリス。僕はファリスにお湯をかけてあげて、それなりに汗等を洗い流す。
そして、僕等は適当に身体を洗い。母さんの元へ向かった。

僕等は腕を組みつつベッドに辿り着く。そしてベッドに仰向けになり大の字になった。それを見てすかさず僕にしがみつく2人。続けて、競い合う様に僕の唇を奪い続ける。おかげですっかり元気になった僕の下半身を確認した2人は妖艶な笑みを浮かべる。
「さあ、続けるわよ」
「殿下、もっとお情けを下さい」
「ああ、勿論だよ。今夜はまだまだ寝かさないよ!」
こうして3人で絡み合い、2人の母の嬌声を響かせつつ、熱い夜は更けて行くのだった。

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