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巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳美女王国、3人のお姫様 55

そしてファリスの部屋に入ると其処には、
「殿下、お待ちしておりましたわ」
「レイジ、女を待たせるものではないわよ」
ファリスと母さんがいた。
「今日は2人が相手に?」
「はい。先日約束をしましたので」
「留守番組としても色々思うところが有るのよ。全く、次から次へと女を増やして。誰に似たのかしら?」
「今夜は置いていかれた者同士で仲良くしましょうという事ですわ」
「いや、ファリスが行って来なさいと言ったんじゃないか」
「レイジ、細かい事は良いの」
そして2人にベッドに押し倒された。
「さあ、タップリと埋め合わせをしてもらうわよ」
「そういう事ですわ殿下」
実の母親と嫁の母親にベッドに押し倒されるという、本来なら洒落にならない事態に僕の興奮は高まる一方だ。
「本当に、いやらしい母親達だね」
すると母さんが・・
「あっちの世界ではあなたを抱きしめるだけで我慢してただけよ。」
「この部屋にもお風呂は付いてるよね。」
「ええ。あるわよ。」
「一緒にお風呂に入りたいな。まだ母さんたちとお風呂に入ったことないし。」
大浴場のほかに個人用の風呂が各部屋についていた。



そして風呂場。
個人用とは言っても日本の一般的なお風呂より大きくて大人3、4人が入れそうなくらいのサイズだ。
「母さんとお風呂なんて何年振りだろう?」
「本当に久し振りね」
3人でのんびりと湯に浸かり、その後に身体を洗い合う事になった。僕の背中をファリスが、前を母さんが洗う事に決まる。
しかし、最初は普通に洗ってくれてたけど、途中からファリスは爆乳で僕の背中を擦り洗いしだした。一方で母さんは僕のペ◯スを集中的に洗い始めた。勿論タオル等は使わずに自身の身体で直接洗う。
母さんは丁寧に僕のペ◯スを泡立ててあらう。
「本当に大きくなったわねえ」
うっとりとした表情でしみじみと呟く。更に母さんはお湯で泡を流した後、
「続けるわよ」
そう言って僕のモノを咥え込んだ。
「おうっ、か、母さん」
「んんっ、はむっ、んくっ、んっ」
母さんにしゃぶられて思わず声を上げてしまった。そして、
「殿下、此方も」
ファリスが僕の顔を横に向けさせ唇を奪う。(妻でもあるが)義母にキスをされ、実母にチ◯ポをしゃぶられているという、倫理観が崩壊している状況に射精の時が近づいているのを感じた。でもそろそろ出そうというところで母さんは口を離した。
「まだ駄目よ。出す場所が違うわ」
そう言った後ファリスに一旦キスを止めさせ僕を床に仰向けにさせる母さん。
「もう良いわよファリス」
母さんはファリスにキスの再開を促し、自分は僕に跨り一つになった。
あいかわらずいい眺めだ。すると僕の頭がゆっくりと持ち上がった。
「ファリス?」
「床だと頭と背中が痛いでしょ?膝枕をしてさしあげますわ。」
「うん。ありがとう。」
母さん腰を動かしている間、僕はファリスのおっぱいを握ったり、乳首を吸ったりして楽しんだ。
「レイジのこれ、ああん!すごい、中で動いてる!!ああ!ひぃぃん!」
「サオリお母様と私が終わったら、次はベットの上でしますわよ。」

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