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淫らなクエスト
官能リレー小説 - ファンタジー系

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淫らなクエスト 6


(エリス…私の事…)
ミーナは子宮の疼きが一段と激しくなったのを感じた。
彼女を犯すワーウルフは射精したにも関わらず容赦なく腰を振りまくる。
その巨大ペ●スはミーナの膣内のみならず子宮内をも犯した。
「ンオオォォォォ〜〜〜ッ!!!?」
もう彼女にエリスの事を考えている余裕など無い。
ただただ与えられる快感を受け止める事だけで精一杯だった。

そして小一時間後、魔物達は全裸で股から精液を垂れ流して気絶した四人の少女達を担いで巣へと帰った。

魔物達の巣となっている森の奥の洞窟の中には信じられないような光景が広がっていた。

 パンッパンッパンッパンッ…
「んあぁぁ〜っ!!!魔物様のオチ●ポいい〜!!!」
「子種くださぁい!!!魔物様の子種をこの肉便器に注いで孕ませてぇ〜!!!」
「あああぁぁぁっ!!!来てるぅ!!魔物様の精液ドピュドピュ子宮に来てるのぉ〜!!」
そこでは無数の裸の女達が魔物に犯され、快感に喘いでいた。
彼女達の瞳には既に人としての理性の光は無い。
快楽に堕ちた肉便器にして魔物の苗床なのだ。
別の一角には孕んだ肉便器達が集められていた。
「…あん♪魔物様の大きな赤ちゃん、お腹の中で暴れてるぅ…」
「あひいいぃぃぃっ!!!?産まれちゃう!!魔物様の赤ちゃん産まれちゃいますぅ〜!!!」
「あぁ…魔物様のオチ●ポでいっぱい犯していただいて赤ちゃん産ませていただけるなんて…私なんて幸せ者なのかしらぁ…」
誰も皆、幸福に満ちた表情をしている。
光の無い濁った目で…。

この光景を目にしたミーナ達は、さすがに言葉を失った。
「う…嘘…」
「なんで…みんな魔物に犯されて幸せそうな顔してるの…?」
頭では怯えながらも膣の方は魔物の肉棒を期待して大量の愛液を分泌している。
そんな四人に一人の若い女が歩み寄って来た。
「アイラ…あなたも捕まったのねぇ…」
「お姉ちゃん!?」
それは行方不明になっていたアイラの姉だった。
だがその肉体は淫らに変貌していた。
細身でスタイルが良かった体にはムッチリとしたイヤらしい肉が付き、特に胸や尻などは以前の倍以上はある巨乳巨尻に成長(肥大化?)を遂げていた。
そしてその腹部は魔物の仔を宿して大きく膨らんでいる。
「お姉ちゃん!無事だったの!?」
「…ええ、見てアイラ…私の体、魔物様の肉便器に相応しいエッチな体になったでしょう?」
「魔物“様”だなんて…!?」
「しっかりしてください先輩!正気に戻って…!」
皆はアイラの姉に駆け寄った。
だが彼女は言う。
「みんな聞いて…ここではね、私たち女は家畜以下の肉便器として扱われるのよ。ご主人様である魔物様に犯され、孕まされ、子を産む…魔物様の気まぐれであっさり殺されちゃう事も珍しくないわ…でもね、私達それがとっても幸せなの。ここでの暮らしは喜びに満ち溢れてるわ。オチ●ポをオマ●コに突っ込まれて孕まされる…身も心も魔物様にお捧げする…あぁ…私達はこのために生まれて来たんだって、心の底からそう思えるのよ…」

「…………にして…」

アイラの姉は小首を傾げる。

「私と一緒に、魔物様とハメハメしてぇ、子どもを沢山出産する決心はついた?」

「いい加減にしてよっ!」

アイラは叫んだ。

「確かに、頭飛びそうなくらい気持ち良いよっ!カラダおかしくなっちゃうってぐらい気持ち良い!…だけど、だけどね!苗床になっちゃったら、もうヒトとして終わりなんだよ!?お姉ちゃん、思い出してよっ!私よりも強かったお姉ちゃんはドコにイッちゃったの!?…お願いだから、帰ってきてよぉ…」
「ッ!?……」

アイラの姉は、妹からの言葉を受け、多少動揺を見せる。

「おおっと!?そういうわけには、いかなねえなあ!」

「キャアッ!」

背後に回っていたミノタウロスが、アイラのマンコを愛撫してきたのだ。

「どれ。さっきの続きといこうじゃねえか?そうだな、お前ら姉妹なんだろ。サンドイッチっていう体位で、一度ヤって見たかったんだよなぁ。てめぇら、たっぷりザーメン注いでアヘらせてやっから、そこにケツだしな。」

「は、はひ!」

なんと、アイラの姉は、また犯して貰えると思うと口から涎を漏らし始めた。

「…お…おねえ……ちゃん…」

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