巨乳美女王国、3人のお姫様 32
「お母さんごめんね・・・ご無沙汰すぎて辛かった?」
僕の言葉に母さんは首を振る。
その表情はちょっと暗かった。
「ここに来てね・・・嬉しかったの・・・しがらみから開放されて・・・」
母さんはポツリとそんな事を口に出し、そして僕にとって衝撃的な言葉を発した。
「今だから言うとね・・・院長の愛人から開放されてホッとしてるの・・・」
初耳だった・・・
看護師をやってる母さんはそんな素振りを見せなかったけど、愛人をやっていたなんて・・・
でもどこかホッとした表情なのに、僕はどこか安心したような気がした。
「でも、お母さんね・・・」
母さんが僕の手を取り下腹部に導いた。
そこはぐしゃぐしゃに濡れていた。
「エッチがしたくてたまらない淫らな女なの・・・だからあの話を聞いて辛かったわ・・・」
初めてみた。
女の顔になった母さん。
ドキリとした・・・
そしてアソコが熱いぐらい血が逆流してきた。
抱きたい・・・
この女を抱いて犯したい・・・
そう思うような顔だった。
「凄い。魅力的でいやらしい顔だね、母さん」
「レイジも実の母親相手に、その気になってくれたんだね」
そして僕達はキスをした。子供の無邪気なチュウとか、欧米の挨拶等とは違う、熱い想いを込めたキスだ。そのまま抱きしめ合いキスを続ける。
近親相姦は、現代の日本…いや、僕等の世界なら禁断の行為だ。これからいけない事をする。禁忌を破る。でも、それが逆に僕の身も心も熱く燃え上がらせる。
僕は母さんをベッドにそっと押し倒した。そして母さんに覆い被さる。
「母さん、最終確認だ。ココで止めなきゃ、もう止まれない。引き返せないよ。それでも続ける?」
「何を今更。ここまで来たらどこまで堕ちていっても構わないわ。だから余計な事は考えないで頂戴」
そう言った母さんの顔は、欲情した女の顔だった。
「ねえ、レイジの若いオスチ○ポで向こうの事なんて忘れさせて・・・そうしないと誰のチ○ポでも咥え込んで腰振りたくなるわ」
淫らな言葉使いで僕を誘う母さん。
その言葉に僕の方が我慢できなくなるぐらいだった。
「いっ、いくよっ!!」
僕は何処か慌てるように母さんを貫いた。
「はあぁぁ・・・息子チ○ポが帰ってくるぅ・・・逞しいっ!、逞しいわっ!」
母さんの手が僕の背中に回り強く抱き締めてくる。
そして言うほどさして逞しくもない僕の胸板に母さんの豊満な胸が押し付けられる。
そして、何より母さんのアソコは凄く気持ちいい。
快感に身が震えてしまうぐらい気持ちいいのだ。
「母さん。凄く締め付けてくるよ」
「ひぃぃいっ!レイジ!もっと、もっとっ、いっぱいしてぇぇっ!」
「そんなに息子に犯られて喜ぶなんて、母さんは変態だね」
「かはぁっ!お、お互い様よ!はああぁっ!母親をっ、喜んで、犯してるぅぅっ!レイジもおぉぉっ!変態よ!」
「そりゃあ、母さんの子だもん。くっ、変態なのは、親譲りさっ!」
「凄いぃっ!お、奥に当たって、はぁんっ!良いっ!」
僕は近親相姦という禁断の行為に既に酔いしれている。もう、今抱いているのは母親じゃない。ただの女……いや雌だ。この雌をもっと味わう為にひたすらに腰を振る。
その後、限界を迎えた僕は母さんに尋ねる。
「母さん!そろそろ出そうだ!何処に欲しいの?!」
ミユキと同様に母さんも妊娠する事は必要ではない。でも、答えは想像がつくけど。
「こ、このままぁ!このまま出してぇっ!ひゃあああっ!中にっ、出してぇぇっ!」
予想通りの答えが返って来た。
「そんなに息子に中出しされたいの?!息子の精液で孕みたいの?!だったら遠慮無く出すよ!息子で孕んじゃえっ!」
そして僕は母さんの中に射精した。
「はああああぁぁあぁっ!出てるっ!中に出てるぅっ!赤ちゃん出来ちゃう!レイジの赤ちゃんがぁぁあああっ!」
息子の僕の肉棒から、母さんの子宮へ次々と精液が流れ込む。