メイド・ナイト・レジェンド
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その後も、互いに愛撫し合い愛を確かめ合って、互いの身を綺麗に整えて、主従は同衾して久しぶりに安らいだ気持ちでゆっくりと眠ったのだった。 「ん…殿下、おはようございます。いかがなさいましたか?」 「ついさっき目覚めたが、ヴィクトリアの寝顔が可愛かったのでね。済まないが眺めさせてもらったよ」 「もう、殿下ったら……もったいないことにございます」 幸せそうなアナンの顔を見て、少し恥ずかし気に、でも嬉しそうに答える。
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