傭兵の村
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僕はレティシアを仰向けに寝かせた。が、その後どうすれば良いのか分からない。困ってミランダさんの方に目をやると助け舟を出してくれた。 「中が充分濡れてない状態で入れちゃ駄目よ。まずはキスしたり愛撫したりして気持ちよくしてあげなさい。」 「分かりました。」 僕はレティシアのおっぱいに手を伸ばした。ミランダさんには及ばずながら年の割に大ぶり、そして張りも良い。 「あ、あん!もう〜、ウィルの馬鹿!いきなりそんなに強く掴まないでよ。」 「ご、ごめんごめん。」 僕はちょっと力を抜いて揉み始めた。乳首をつまんでグリグリいじってもやった。 「ああ、あん・・・。」 少しずつ甘い声を上げ始めた頃、ミランダさんがアドバイスをくれた。 「おっぱいも良いけど、股の所の小さなお豆みたいのを触ってあげたらもっと喜ぶわよ。」 言われた通りにすると、 「あ、あん!そ、そこは駄目!・・・あ!あん!ああん!」 レティシアが身をよじらせて声をあげる様子が面白く、僕は更に興奮して調子に乗り、ギュッと豆をつまんだ。
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