飛んで火に入る
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No.31
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ペンネーム
┗じょい
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草食系には展開がついてけない、彼女はもっと抵抗するなり、のんびりと、半日でここまでとは、食堂で簡単な説明と、お試し交際開始を、だけど、この誘惑の存在、手を出したらひどい目に、ただこの生け贄の味見が、彼女の計画なら出さないとアウト。 そういえば、部屋を出るとき、彼女忘れ物をしたからと、遅れて、何か仕掛けるなら、 まさかね? 清楚な彼女は、指でつまみ−ただ握力は強い、振りきれ無い−肉感的連れはベタベタと、ウェストの緩さが観賞用には、一回り大きいことの優越感が、彼女に向けて、逆に言うと他に勝てる要素がない、 食事もシェアと、食べさせ合いなら、こちらは体を張り口移しに、スリットの裂け目から、布の湿り気や、栗の固さ、弾かせたり握らせたり、声は耳を寄せ囁く様に、ご主人様と添えて。
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